NEW! 1月 東京都 K様 届きました。初めてのホースハイド・・・・。値段は張りましたが、上質な革の質感にすっかりやられました。値段以上の存在感です。大満足!五十過ぎのおじさんが…
▼ レザーハウスが選ばれる理由
数多くあるサイトの中からレザーハウスをおえらびいただきありがとうございます。レザーハウスは実店舗を持ち、最良の革ジャン・革製品を1978年から販売し続けている本物指向の革ジャン・革製品専門店です。末永く使える革製品の販売をめざしていますので、 お手入れによって、 一生ものになり得る革製品のお好きな方に向いている革製品販売通販サイトです。
■ 発送前の品質チェックと修繕
■ 永く愛用するための特典付
■ はじめて革を持たれる方も安心
■ 信頼のクオリティ、丁寧なサポート
■ 1年間の保証書
■ 価格について
■ 黒の革ジャン限定サービス
■ 焼き文字ネーム入れ
■ カンタンに開けやすい梱包
▼ 発送前の品質チェックと修繕
レザーハウスは、末永く使える革製品の販売をめざしています。 出荷までの流れは他店とは違って、時間をかけています。 メーカーから納品されるモノの中に、不備がある場合があります。そういった製品もしっかりチェックし修繕しお届けしています。
★チェック1 革製品の縫製の糸始末のチェック(糸目をライターで焼く処理)
革だからこそできる糸のライターでの火の処理! 革は火に強いのでこういう処理ができます。防災の方の衣料、炎をくぐる人の衣料の多くは革使用です。 革ジャンの一部の糸が長く残っていたり、はしきれがあったりします。昔の製品にはこんなことはなかったのですが、・・・・ あんまり長い糸は1ミリぐらいにカットし、ライターで焼きます。そうすると糸止めができます。 焼いて糸止めができました。ミシン糸がするするとほどける心配がなくなりました。 ※例外として焼いても止めれないものもあります。素人の方はご注意くださいね。
★チェック2 金具の取り付け具合のチェック
金具の取り付け具合も細かくチェックします。 不具合があった場合には、多少お届けまでにお時間はいただきますが、最良の形でお届けします。
★チェック3 ファスナーの開け閉めチェック
ファスナーの閉開をすることで、すべりの良し悪しを確認します。 滑りが悪ければ、滑りが良くなるよう手入れをしてお届けしています。
★チェック4 染色の状態も細心の注意をし、足りない染色は染め加え処理
革のシワになった部分とかが、黒く染めていない所、発見。 ようじや筆で染料をつけて、おかしい所がないように補足の色をたします。 薄くグレーがかったところを黒に塗って出来上がったところです。
以上、★4つのチェックを必ず終了したものを出荷させていただいていますのでご安心です。
▼ 革ジャン(黒カラー限定)で革紐をサービス
レザーハウスでは、レザーウェア(黒色に限り)のファスナーに革紐を取り付けてお送りしています。ファスナートップに革紐をつけることで上品な印象になり、さらに閉開がしやすくなります。本革なので、もちろん経年変化も楽しめます。
▼ はじめて革を持たれる方も安心
レザーハウスでは、はじめて革製品を持たれる方のために、簡単なお手入れ方法の用紙を同梱してお届けしております。お手入れは難しいと考えている方も多くいらっしゃいますが、実はカンタンなんです!保管の方法も掲載していますので、ご参考いただければ幸いです。その他、革についての疑問や不安に思ったことがありましたら、ご質問ください。スタッフがご説明させていただきます。お気軽にご連絡くださいませ。
▼ 価格について
信頼できる革、縫製、検査チェックをおこなうかで価格は変わってきます。 ※一生モノの革製品を選ばれますか? ※革の"なめし方"が適切におこなわれたものか?(革の匂いに関係) ※縫製に使われる糸がしっかりした糸が使用されているかどうか? ※裏生地は丈夫なものが使用されているかどうか? ※革はなじむ性質があるので、見えないところに芯材とかの手間をかけているかどうか? 食品でもお安いものもございます。それはそれなりとは思われませんか? やはり、適正価格であれば、見えないところに時間をかけていますし、安心な丈夫な、一生モノの革製品を提供できます。 そういう、本物指向の革製品を提供しつづけているのが”レザーハウス”の目指すところです。 ご購入いただいた後はもちろん色々なご相談に応じております。 革製品の取り扱いや、あとあとの革製品のお手入れ方法などのご質問にメール、電話でいつでもお答えさせていただいています。革のホームドクターとしていつまでも、購入された革製品を見守っております。
レザーハウス店長は高知県から土佐の匠の認定をいただいており、現在もレザークラフト講師としても現役で龍馬学園キラビ・高新文化教室・レザーハウス2F工房レザークラフト教室で、革小物実用品、革バッグ、革鞄、革インテリア、革工芸品等を定期的に教えており、他にも出張講師もさせていただいております。
★ レザーハウスの商品と他との比較
たとえば、 ■バッグは小学5年生の時父親にプレゼントされ、現在は結婚もし、お子様もおられる方ですがそのバッグをお兄さんが欲しいと言い、今だ、そのバッグは愛され、他の家族が持ち続けていただいているようなこともあります。 ■革ジャンはお父さんが若い頃から着用され、今では息子さんがそれを譲り受け、お気に入りのビンテージ風で愛着の1つになられている方もいます。そして、恐縮ではございますが、地元では”革”のことなら、”レザーハウス”と言っていただいています。 レザーハウスは一生着続けられる レザーウェアと革製品を提供しています。 今、良かったらいい商品ではなく、使えば使うほど愛着が増し、手放せない革製品を提供しています。 ●ちまたで流行りもののフェイクレザーは合成、ポリ、ナイロン製品です。 長く着られなくても良い方とか、買いやすい、軽いものが欲しい場合はそれを選んでいただいていいのです。 雨によく合う機会の多い方とかには向いています。 ●安い革ジャン追求の方は革を着られたことがなく、革を1度は着てみたい方、形違いで何枚も欲しい方などにはいいですし、又、中学生高校生で安くても革そのものを着てみたい方には向いていると言えます。 ●レザーハウス販売の革ジャン・革製品は一生持っていただける、責任の持てる革製品の販売をめざしています。 この頃の風調として、今よければ良い、一生なんて、使えなくていいと言われます。でも、レザーハウスでは一生使えるものを、一生使えるように、アドバイスしていくことが、大きい意味で、地球の環境問題にも良い影響をあたえていくことになると信じております。 レザーなんて、動物愛護に反しているという方もおられます。レザー製品は皆様が食した後のもので、ほとんどのものを生産しています。牛肉食べてませんか。?豚肉たべてませんか。?ほとんどの方がご自分が食しているこを忘れてしまって、動物愛護と言う言葉を使われます。その後のモノを大切に、してあげる これは、絶対必要な事で、レザーハウスは次の代でも、着ていける、使っていける、本物の革ジャンと革製品を提供していくサイトです。 モノは大切に・タ・イ・セ・ツ ・に使っていきましょう。
▼ カンタンに開けやすい梱包
梱包のとき、ガムテープがベッタリ張ってあると剥がしづらいですよね。レザーハウスでは、剥がしやすいように端を折り返して梱包しています。厚手の革ジャンなどは、タンボールに入れてお届けしています。その場合も、開けやすいよう折り返していますので、ツメをいためる心配もありません。カンタンに開けることができます。当店では梱包材や梱包方法を工夫することで、できるだけゴミが出ないよう 梱包材のリサイクル化に努めています。丁寧に梱包しておりますので、お届けをお楽しみください。
★ ダンボールの梱包
★ ショッピングバッグの梱包
日本製の革製品には、想像できないほどの手間と時間をかけられています。 一生使えるものだから、職人のこだわり、想いが込められたものをじっくり選んでほしいのです。
品質にこだわり制作されています。そこに職人のこだわり、想いが込められています。ただ着潰すのではなく、自分たちが食している動物の革を大切に使うことで、革製品だけでなく、ものを大切にすることの大切さを気づかせてくれます。また、日本の縫製には眼を見張るものがあります。糸が強く、糸留まりをしっかりしています。 技術が進んだ日本だからこそできる糸の耐久性の高さ。職人の手によって丁寧に縫製されたスティッチ。それは日本人独特の几帳面さと丁寧さが可能にしています。金具に関してもズレがなく、しっかり留めています。
少しでも革に対する不安を解消してお買い物を楽しんでいただくために、 当店は革のホームドクターとレザーハウスのスタッフがオンラインサポートします。
商品についての具体的なご質問・ご相談などは、お電話でもお受けしております。 メールでのお問い合せも、もちろんOKです!お問い合せをお待ちしております。
革製品はプレゼントに最適ですが、革の好みやデザインなど悩む点が多々あると思います。 そんな時は、ご相談ください。大切なギフトシーンを一生の想い出に!
財布や小物、バッグなどの革製品は メンテナンスや皮革知識など非常に奥深いものです。 革へのご質問、またアフターケアなどもお気軽にご相談ください。
世代を越えて愛される革製品は、大切に扱えば、親から子へと受け継がれていきます。 受け継がれるのは革だけでなくモノを大切に扱う心も同じ。革を大切にする気持ちが、人を敬い、尊ぶ心を育てます。 革という生きた素材を暮らしの中へ持ち込んで、あなたの毎日をあたたかいものへと変えてみてはいかがでしょう。